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アポロキッズのキャラ紹介
クマロック1ゴウ
KumaRock#1

ギターとリードボーカル担当

カ・トーンと同じくらいにデビューしたバンド。見た目の通り兄弟である。

曲は踊れるテクノ系ロックを目指す、ファンキーなバンドで1号がギターとボーカル担当。

なお、ステージ上での決め台詞は「クマン!」である。


関連:カトーンノパーティー

クマロック2ゴウ
KumaRock#2

キーボードとコーラス、それに作曲担当

2号は性格がシャイなのでステージでのトークは苦手。

いつか有名になるのが夢だが、今のところは全然人気がない。


関連:カトーンノパーティー

チャリンコ屋の店長(ER045B)
ER045B

超旧型アポロイド

自称廃棄データのリサイクル研究所顧問で、生まれはPC88時代。

曰く、「デジタルの世界は処理速度が上がりメモリ領域が増大、、、いわゆるインフラが発展するに従って、廃棄データは増加し処理効率の悪いシステムが氾濫するようになった。
しかし、インフラの成長には目覚ましいものがある。それを利用する人々が日々精進し、生活から無駄を省き、社会に効率の良い循環が生まれれば、環境は劇的に変わる。今はインフラに人が甘え過ぎているのじゃ。
これからは技術が進歩する時代ではない、”人”が進歩しなければならない時代なのじゃ。」・・・とのこと。

その”人”の進歩に欠かせないのが人力の乗り物”自転車”ということで、自転車屋をやっているそうだ。

また、X68000時代、若き店長は新世代に対する劣等感を強く感じ悩むが、最終的に「究極の奥義」にたどり着きカンフーの達人となる。
実はブルースの師匠

 


関連:ジテンシャヤサン

ロムロムクン
romrom

迷い込んだ部外者

ロムロム君はデータを食べるロム系のアポロイド。普通に話すことができず「モガ」とか言うが、店長には理解できるらしい。

アポロランドにはたまたま紛れ込んでしまい、街を食べてアポロポリスに逮捕されそうなところ、店長に助けられた。

現在は廃棄データを食べつつ、自転車屋の店員として働いている。

 


関連:ジテンシャヤサン


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